舞以外のキャラのストーリーのお話集、第二弾です ・７年の眠りから覚めたあゆ。祐一達の看護の甲斐あって無事退院するが…？…の「７年越しの幸せ」 ・水瀬系に居候することになったあゆ。しかし、真琴とあゆの間に交流がないことを心配した秋子は、一つの事を思いついた…の「居候同士」 上記二作品を収録 表紙絵：みくらす氏

Ｋａｎｏｎ本　「Ｍａｉ＆Ｍａｋｏｔｏ Ｖｏｌ．７」２００３．８．１７『コミックマーケット６４』

舞と佐祐理さんの水瀬家下宿物語 第七巻 　真琴と舞の喧嘩…いつもの風景であるが、佐祐理が二人の争いに巻き込まれ怪我をしてしまう。舞と真琴で佐祐理の世話をするが、ある日舞が出かけることになり真琴一人で佐祐理の世話をすることになったが、真琴の何気ない質問に佐祐理は答えることが出来なかった『心の壁』 　亡き父親の墓参りに真琴を誘う名雪。「血の繋がった人が居なくて寂しくない？」と言う真琴の質問に、名雪は胸の内を話す。『家族の絆』 　真琴と秋子さんの何気ない、ほのぼのとした日常を描いた『ひなたぼっこ』 上記三作品を収録 表紙絵：Ｎｅｃｏ氏

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