センチ本です。　もしも前作主人公が生きていたとしたら？ と言う感じの内容の本です。 表紙絵：Ｎｅｃｏ氏

Ｋａｎｏｎ本　「Ｍａｉ＆Ｍａｋｏｔｏ　Vol.1」２００１．５．５『まいけっと』

舞と佐祐理さんが水瀬家に下宿している？ 　舞、佐祐理さん、名雪、真琴に秋子さん…そして祐一君の大所帯となった新たな水瀬家の、ちょっと甘く切なく、時には甘酸っぱく明るく楽しい内容の小説本。 表紙絵：Ｎｅｃｏ氏

Ｋａｎｏｎ本　「Ｍａｉ＆Ｍａｋｏｔｏ　Vol.2」２００１．８．１２『コミックマーケット６０』

舞と佐祐理さんの水瀬家下宿物語 第二巻 　第二巻は、舞と佐祐理さんの出会いの話。 　テレビのチャンネル権争いをする舞と真琴。 　そして…Ｋａｎｏｎ最大の謎とも言える、秋子さんの職業と謎ジャムの秘密に触れた舞は何を思ったのか？…の三話を収録 表紙絵：Ｎｅｃｏ氏

Ｋａｎｏｎ本　「Ｌｉｆｅｔｉｍｅ， Ｈａｐｐｙ ｔｉｍｅ」 ２００１．８．１２『コミックマーケット６０』

おおたいさお氏と合作の栞オンリーの小説本 　表紙絵の栞は、どことなく違いませんか？…そう、リボンの色が違いますね。でも間違いじゃありません。この小説の中の栞は、この紫色のリボンの制服を着ているのです。なぜこの色なのか？それは収録されている「ポケット一杯の秘密」「メタモルフォーゼ」をご覧下さい。 表紙絵：みくらす氏 絶版（再版いたしません）

Ｋａｎｏｎ本　「Ｍａｉ＆Ｍａｋｏｔｏ　まこけっと２特別号」２００１．１１．１８『まこけっと２』

舞と佐祐理さんの水瀬家下宿物語 臨時号 　夏の暑さから、レンタカーを借りて海水浴に向かう水瀬家一同。ところがブレーキの故障と言うアクシデントが…そして、赤信号の交差点、遮断機の下りている踏切と、次々迫る危機。果たして水瀬家一同の運命は、どうなるのか？ 表紙絵：ＳＵＢＡる氏 「Ｍａｉ＆Ｍａｋｏｔｏ　Vol.６」に再録のため再版中止

Ｋａｎｏｎ本　「Ｍａｉ＆Ｍａｋｏｔｏ　Vol.3」２００１．１２．３０『コミックマーケット６１』

舞と佐祐理さんの水瀬家下宿物語 第三巻 　最初は舞のことをよく思っていなかった真琴だが、ある事件をきっかけとして舞と打ち解ける「ファーストコンタクト真琴編」 　真琴が秋子さんの養女に？それに反発した真琴に対して名雪が自分の驚くべき事実を真琴に告げる。それを知った真琴は…の「家族と姉妹と」他２作品が収録 表紙絵：Ｎｅｃｏ氏 本文挿絵絵：ＳＵＢＡる氏

センチ本　「光と影」２００１．１２．３０『コミックマーケット６１』

振られたヒロインに着目して結ばれたヒロインと振られたヒロインの対比を描いたセンチ本。 塚本哲也、物体Ｘ氏、霧氷氏、ごんた氏の合作本。

センチ本　「りゅんりゅん萬屋物語」２００１．１２．３０『コミックマーケット６１』

えみると明日香が営む占い屋兼よろずや物語 第一巻 最初は、えみる一人の占い屋に客として現れた明日香だが、えみるの占いの的中率にあることを思いつく。

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